2024年07月04日 ｜ 金沢からかみ
金沢からかみがいっぱい♪
合わせて、九谷焼の引手まで✨
うれしいな〜。
とある町家の宿から話をいただき、襖や壁の一部分に取り入れてもらえました！！
金沢職人大学校表具科の方々はじめ、越前和紙のメーカーさん、
金沢からかみを勝手に応援してる私たち含め、
思いがけず！15名以上が集まってのプチ内覧会に♡
金沢からかみを町家に忍び込ませる運動、
引き続き、笑！！
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■千日ハウス｜金沢市千日町
■加賀ハウス｜金沢市中央通町
2024年03月03日 ｜ 金沢からかみ
ずっと勝手に応援し続けてる、笑
金沢からかみ♡
100年後の金沢のお家に普通に入ってる！ってところを、
これまた勝手に想像しつつ、
ひとつひとつ、入れさせてもらってます✨
そんなこんなしてるうちに、職人さんたちと一緒に
金沢城二の丸御殿に使われていた唐紙が見れる！という貴重な機会に遭遇！！！
本ではわからない雲母（きら）の輝き、半端ないっ！！！
文様自体の美しさもさることながら、
キラ地の豪華さたるや。
金沢からかみができたの、ここ10年ほどだけど、
もっと古くから、金沢独自の唐紙もあったんじゃないかって話で、
可能性感じて、ワックワク✨
表具の世界、
ロマンに満ちているのだ！！！
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■ニ之御丸御殿御造営内装等覚及び見本・絵形｜令和5年3月31日 発行
2024年01月24日 ｜ 金沢からかみ
大寒といえば、
寒糊炊き！！
今年も参加させてもらいました〜♪
まだまだ知らないこといっぱい。
表具の世界は奥深く、ロマンに満ちているのだー！！
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■寒糊炊き｜金沢職人大学校表具科（金沢市大和町）｜2024.1.20.sat.9:30-
※詳しくはこちら → https://ateliier.jp/blog/25437
2023年07月15日 ｜ 金沢からかみ
越前和紙×金沢からかみのバック✨
試作でつくってもらってたのが、手元に届いてルン♪
超撥水加工もされてるので
まずは使ってみる♡
秋にはそのお膝元、越前市今立地区の工房見学も予定してたりします〜。
福井、富山に能登方面。
いずれも行き来する機会が増えてて、
北陸3県まるっと楽しめそうな気がしてきてる今日この頃！！
2022年03月05日 ｜ 金沢からかみ
縁あって事務所にやってきた、
竹の行燈♡
と、金沢からかみ✨
いくつか新たなことが動き出しそうでワックワク！！
春です〜♪
2022年02月01日 ｜ 金沢からかみ
この度。
朱壁の2間にも、金沢からかみが入りました♡
「兼六ウロコ」と「雪吊りに雪輪」文様となっております〜✨✨
鶯の間の「尾山神社」、群青の間「兼六ウロコ」文様
と合わせて、より！楽しめるように♪
ありがたや～。
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■Kenroku 旅音｜金沢市小将町5-26
2022年01月28日 ｜ 金沢からかみ
かわいいスツールが、できてきました✨
インカナザワハウスさんでのコワーキングスペースに納入！！
の前に、事務所でパシャリ。
金沢からかみ×越前和紙のコラボが効いてます♪
日本古来より伝わる木組のひとつ、四方十字組手をつかってて、
誰でも組み立てられます〜。
最後につける鼻栓は、ｙａさんちの玄関式台に使われていたケヤキ材✨✨
その一部を、活用させてもらってます。
多くの方々のご協力によって、できた一品♡
reborn！！
春の予感がします。
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■IN KANAZAWA HOUSE｜金沢市芳斉1-4-28
■ｙａさんち｜富山県南砺市野口｜2022.春竣工予定
2021年11月26日 ｜ 金沢からかみ
たった今。
事務所に金沢からかみが✨
そして。
しりとりになっている
九谷焼の引手も取り付けてもらえました〜！！
るるるん♪
2階がより豊かに✨✨
建具自体もシャンとして、開閉もスムーズになって、キッラキラ✨
あ〜、しあわせ♡
事務所がより！好きになりました。
2021年08月28日 ｜ 金沢からかみ
ずーっと前から唐紙好きでしたが、
改修で「金沢からかみ」を使えたのは、結構最近で2019年。
そこから勝手に応援しはじめ、
時の経過と共に、金沢からかみ研究会の方々とやりとりできるようになり、
少しづつですが、カタチになってきました✨
広がりを見せ始めたキッカケは、間違いなく子どもたち！！！
関わってるみんな、すごいなー。と、
廻りでちょろちょろしてるだけの私は思います。
楽しませてもらって、感謝感謝です♡
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■日本経済新聞｜2021.8.27.fri.
■大人を本気にさせる子どもたち｜福田晃 著 山田滋彦 著｜2021.8.5.発行
©ateliier
