無題
2008年05月13日 | ぶろぐ
永遠を感じる瞬間
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加佐の岬/加賀市橋立町
2008年05月07日 | ぶろぐ
ゴールデンウィーク最終日
幼い頃よく遊んだ公園へ母と行ってみた
思った以上に変わってない
当時の遊具がほとんど残ってる
昔と同じように家族連れでにぎわってる
なんだかうれしい
「確かここ抜け道あったような。。。」「あったぁ!」
「ここで撮った写真があるよ」「あー、思い出した!」
歩くたびによみがえる記憶
2人でなつかしい瞬間をゆっくり満喫☆
やさしいじかんが流れた
2008年05月06日 | ぶろぐ
■雄島/福井県坂井郡三国町
■東尋坊 /福井県坂井市三国町
■鉾島/福井県福井市南菅生町
■窓岩(銭ヶ浜)/福井県丹生郡越前町梨子ヶ平
穴場の旅を発見!
名付けて「岩肌ツアー」
ほど近い場所で違った表情をみせる岩肌が非常に興味深い
岩から岩へ渡り歩くワクワクドキドキのアドベンチャーがとっても楽しい
近くにこんなところがあったのかー
冒険好きの人にお勧めです☆
2008年05月01日 | ぶろぐ
■JIA建築フォーラム/2008.04.19.sat.14:00-17:00
・「金箔で建築を飾る」 水野一郎(金沢工業大学教授・環境建築学部長)
・「伝統をいまに生かす‐越前和紙」 五十嵐康三(福井県和紙工業共同組合)
・「陶芸家とのコラボレーション/佐川美術館・樂吉左衛門館の設計から」
内海慎介(竹中工務店大阪本店設計部副部長)
その中で話題になっていた
中尊寺金色堂+大瀧神社+佐川美術館へ行く機会に恵まれました♪
まずは、先日の旅で中尊寺金色堂
そして、2008.04.29.tue.
■佐川美術館/滋賀県守山市水保町北川/1998 (×2)
■彦根城(国宝)/滋賀県彦根市金亀町/1622 (×2)
■大瀧神社/福井県越前市大滝町/養老3年(719)
特に大瀧神社(写真左下)にびっくり
近くにこんなすごいものがあったのかー!!
日本は広いって思いました
2008年04月30日 | ぶろぐ
2008.04.26.sat,
■仙北市角館伝統的建造物群保存地区(重要伝統的建造物群保存地区)/秋田県仙北市角館町
■刺巻湿原ミズバショウ群生地/秋田県仙北市田沢湖刺巻
■田沢湖/秋田県仙北市田沢湖
■弘前城/青森県弘前市下白銀町/1611
2008.04.27.sun.
■青森県立美術館(青木淳建築計画事務所)/青森市大字安田字近野/2005.09
■国際芸術センター青森(安藤忠雄建築研究所)/青森市大字合子沢字山崎/2001.10
■聖パトリック教会 八甲田ガーデンチャペル(レーモンド設計事務所)/青森市大字雲谷字山吹/1998.06
■中尊寺金色堂(国宝) /岩手県平泉町平泉衣関/嘉祥3年(850)
■せんだいメディアテーク(伊東豊雄建築設計事務所)宮城県仙台市青葉区春日町/2000.08 (×2)
2008.04.28.mon.
■下郷町大内宿伝統的建造物群保存地区(重要伝統的建造物群保存地区)/福島県南会津郡下郷町 (×2)
■華厳の滝/栃木県日光市中宮祠
■中禅寺湖 /栃木県日光市中宮祠
■戦場ヶ原/栃木県日光市中宮祠
東北1週の旅
みんなでワイワイガヤガヤ
お腹も心も大満足の旅となりました☆
ご一緒させていただいた所長夫妻に感謝!!
2008年04月25日 | ぶろぐ
父が携帯メールを始めた
昔ながらの生活をする我が家にとってかなりのビックニュース
今日(24日)でちょうど年金がもらえる年齢になったので
さっそくおめでとうメール
携帯の中の父はなんだかかわいい☆
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写真は幼稚園の時に書いた父の似顔絵。けっこう似てたりして。。。
2008年04月24日 | ぶろぐ
大学時代に在籍していた研究室の30周年記念大宴会が
今年の9月6日、7日に山代温泉で開催されます☆(→加筆:6月、山中温泉に変更)
早くも準備班「TEAM M30」が動き出しています
只今、「200人の大宴会」を核に楽しいイベント考え中!
めーいっぱい盛り上げていきたいです☆
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関係者のみなさまへ
来月、お手元に封筒が届きますのでお楽しみに♪
2008年04月17日 | ぶろぐ
4月13日(日)5時50分 祖母逝去
13日(日)仮通夜、14日(月)通夜、15日(火)葬儀・告別式
一連の弔いを終え、16日(水)親族で祖母の親のお墓に手を合わせる機会に恵まれる
静かな夕暮れ 山間の小高い丘の上
一本の美しい花桃が咲き誇る墓の敷地内に足を踏み入れた瞬間
「ホーホケキョ。」
うぐいすが出迎えてくれた
墓前に花を飾り、ろうそくを3本立て、線香を焚き、全員で静かに手をあわせる
おだやかな時間が流れる
そして、帰ろうと墓に背を向け歩き出したその瞬間
「&#%#&!’¥%’~@’)=*/-+>;@%#&」
耳の遠い祖母の兄弟にもはっきり聞こえるほどの音、まちがいなく墓の方からだ
「携帯電話!?」
全員同時に振り返り、足早に墓前に戻る
墓のまわりにはなにもない
「中から!?」
耳を澄ますと、音は墓の中から聞こえる
「かえる?」
次の瞬間音が消えた
「もうすこしここにいろってことなんじゃない?」「聞いてみたら返事するかもよ?」
冗談のつもりで聞いてみる
「もうすこしここにいろってこと?」
「・・・ギギッ」
墓の中からたった一言だけ返事が帰ってきた
全員顔を見合わせる
「!!」
数分後、3本のろうそくがふっと同時に消えた
全員わかっていた
思った通り、今度は墓に背を向けても声は聞こえてこなかった
この時期、このメンバーだったからこそ出会えた奇跡
ばぁちゃん、ありがとう
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祖父:善一(明治43年1月5日ー昭和58年5月30日)享年73歳
祖母:ヨシ子(大正4年2月12日ー平成20年4月13日)享年93歳
写真は昭和30年代。今も変わらぬ我が家にて。夫婦での貴重な1枚。
©ateliier