あとりいえ。


その後。


おくりいえプロジェクトのその後
何年も住まわれてなかった町家
家財道具も全て運び出され、空っぽになってた町家
そんな中、ひとつだけ残されていたものを発見
赤と白のろうそく、そして、お線香
仏壇が置かれていたであろう場所にひっそり、、、
これは、使命でしょ、きっと!
プロジェクトのラストは玄関で「おくり火」
長い間、おつかれさま
ありがとう
プロジェクト参加者みんなで合掌
なんとなくだけど、お家もありがとうって言ってくれてる気がした
その数日後、予定通り、敷地は更地になった(右)
新たな人生の始まり

最期の輝き



この町家、明日姿を消します
これが最期の輝き

建築に携わっている私たちが消えゆく町家に死化粧して、建築の最期を看取りました

行き交う人々にもインパクト大だったようで、
「あらぁ、中こんな風になっとったんやねー」とか「もったいない、、」とか
「おもしろいことやっとるねー」とか
誰にも気づかれずに消えていったであろう町家から多くの声が上がりました

本当は表現者として、
古い空間の中に線で新しい建築空間をつくりだしたい!
という趣旨で挑んだ実験だったのですが、
話は思わぬ方向に発展し、
あっと言う間に「おくりいえプロジェクト」という名がつき、
取材も入ってきて、これからも継続してやっていこうってことに!
あまりの展開の早さにびっくり!!

金沢市内で姿を消していく町家、年間約270件
建築に携わる私たちだからこそできることってたくさんあると思います
町家に携われる新たな方法をまたひとつ発見♪
貴重な機会に立ち会えてよかった☆

ーーー
関係者のみなさーん、おつかれさまでした!!

18 / 18« 先頭...10...1415161718

©ateliier